小反落、利食い売りで軟化後は押し目買い感じられ小幅安=NY金概況
NY金先物12 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4694.50(-3.30 -0.07%)
金12月限は小反落。時間外取引は、高値警戒感が台頭し、利食い売りで小安くなる場面があったが、押し目買い意欲が強く、下値堅く推移。欧州時間は前日の終値水準で推移。日中取引では、序盤、利食い売り先行もようとなった。38.3ドル安まで軟化したが、ドル建て現物相場が4600ドルが支持線となり、底堅さを示したこともあり、下げ幅を縮小した。7月の米新築住宅販売件数、8月の米カンファレンスボード消費者信頼感指数が事前予想を下回り、米長期金利が低下したことが支援材料。原油相場の大幅安で推移したこともインフレ圧力の後退要因となり、後半から終盤にかけて小高くなる場面があった。終盤は再度、利食い売り先行もようとなり、小安く引けたが、押し目買いの強さが感じられる動きで終えた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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