東京株式(前引け)=前日比644円安、ソフトバンクGの下落など響く
7日前引けの日経平均株価は前日比644円10銭安の6万5039円16銭。前場のプライム市場の売買高概算は13億1496万株、売買代金概算は5兆3764億円。値上がり銘柄数は931、値下がり銘柄数は585、変わらずは37銘柄だった。
日経平均株価は下落。前日の米株式市場は、NYダウは464ドル安と6日ぶりに反落した。原油価格の上昇などが警戒された。ナスダック指数も安かった。米株安を受けた東京市場で日経平均株価は朝方に値を上げたが、買い一巡後は下落に転じた。下げ幅は一時1000円を超えた。前日に決算発表を行い4~6月期が減益となったことが嫌気されたソフトバンクグループ<9984>が売られるなどAI・半導体関連株が下落した。為替相場は1ドル=158円30銭近辺で推移している。
個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やアドバンテスト<6857>が安く、レーザーテック<6920>が急落した。古河電気工業<5801>やJX金属<5016>、富士フイルムホールディングス<4901>も売られた。半面、任天堂<7974>やレゾナック・ホールディングス<4004>が高く、ソニーグループ<6758>やNTT<9432>、サンリオ<8136>が上昇した。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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