続落、東西パイプラインが稼働を再開=NY原油概況
NY原油先物11月限(WTI)(終値)
1バレル=90.52(-1.85 -2.00%)
サウジアラビアの東西パイプラインが稼働を再開したほか、東西パイプラインの終点であるヤンブーからまもなく輸出が再開すると見られていることが相場を圧迫した。イランがトランプ米政権に対し、海上封鎖などを解除すれば、ホルムズ海峡を7日以内に開放する考えを伝えたと共同通信やロイター通信が報道したことも圧迫要因。ただ、イランのファルス通信はこの報道について無効かつ虚偽であると伝えている。
時間外取引で11月限は93.84ドルまで堅調に推移した後、売りが強まった。通常取引開始にかけて切り返す場面はあったが上値は重く、88.67ドルまで下げ幅を拡大した。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。