ドル円160.69円まで戻す、植田日銀総裁ハト派を織り込む市場
ドル円160.69円まで戻す、植田日銀総裁ハト派を織り込む市場
30日のNY市場でドル円は一時157.98円まで急落する場面があった、円買い・ドル売り介入とみられる。ただ、東京時間では円は再び下落している。ベッセント米財務長官の「円は著しく過小評価されている」発言を受けドル円は一時159.38円まで下げるも、その後は160.60円台まで急上昇している。
きょうの日銀会合で植田日銀総裁がタカ派姿勢を示す可能性は低いと市場は見ている。利上げの時期やペースについて明確なシグナルが発信される可性は低く、高市政権の政策による財政悪化懸念や日米金利差を意識した円売りは続く見通し。
執筆者 : MINKABU PRESS
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