アジア株 総じて下落、韓国株が急反落
東京時間17:41現在
香港ハンセン指数 25008.60(+327.50 +1.33%)
中国上海総合指数 3882.41(-73.17 -1.85%)
台湾加権指数 45624.98(-6.61 -0.01%)
韓国総合株価指数 6820.60(-463.81 -6.37%)
豪ASX200指数 8840.67(-0.40 0.00%)
インドSENSEX30種 77257.81(+72.38 +0.09%)
16日のアジア株は総じて下落。米半導体株安がアジア株の売りにつながった。韓国株は6%超の急反落。SKハイニックスやサムスン電子など半導体関連株が下げを主導した。上海株は大幅続落。前日に発表された中国の第2四半期GDPなどがさえない結果となり、中国景気の先行き不透明感が広がった。半導体関連株の下げが目立った。香港株は続伸。米生産者物価指数の伸びが鈍化したことで、米国での早期利上げ観測が後退した。香港は金融政策を米国に連動させており、利上げ観測の後退が買いにつながった。
上海総合指数は大幅続落。半導体メーカーの瀾起科技、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、半導体メーカーの兆易創新科技、電線・ケーブルの亨通光電、通信機器メーカーの江蘇中天科技、ガラス繊維の製造と販売の中国巨石、銀行大手の中国工商銀行が売られた。
香港ハンセン指数は続伸。通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、インターネット・メディアサービスの快手科技(クアイショウ・テクノロジー )、自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、オンライン生活関連サービス企業の美団(メイトゥアン)、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)が買われた。
豪ASX200指数は小反落。インターネットメディア会社のカー・グループ、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズ、保険会社のAMPが買われる一方で、鉱物・素材関連会社のアイペリオンX、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、小売会社のウールワース・グループが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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