ドル円、一時東京時間の安値に並ぶ 海外勢は本日の片山財務相の発言を注視=NY為替
その後にドル円は売りが優勢となっており、一時161円台前半まで下落し、東京時間の安値に並んでいる。ただ、その水準では買いオーダーも出るようで、161円台半ばに下げ渋っている。
円高が優勢となっているが、海外勢は本日の片山財務相の発言を注視している模様、財務相は閣議後会見で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などの年金基金による日本の金融資産投資を後押しする考えを示していた。
片山財務相は、高市首相のもとで日本経済が成長型に移行し、株式市場がこのところも非常に堅調に動いていると指摘。その上で「GPIFをはじめとする年金基金に、日本の金融資産にさらに投資してもらう方向で後押しする方策を追求したいと考えている」と表明した。
GPIFは、国内外の債券と株式に25%ずつ等分に投資している。日々の運用で、それぞれの資産ができるだけ25%から離れないようにリバランスしているが、一定程度のかい離は認められている。
USD/JPY 161.58 EUR/JPY 184.59
GBP/JPY 216.58 AUD/JPY 112.42
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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