アジア株 総じて上昇、上海株は反落
東京時間17:35現在
香港ハンセン指数 24175.12(+144.94 +0.60%)
中国上海総合指数 3996.16(-40.43 -1.00%)
台湾加権指数 45354.61(休場)
韓国総合株価指数 7475.94(+184.03 +2.52%)
豪ASX200指数 8806.04(+43.50 +0.50%)
インドSENSEX30種 77520.13(+778.31 +1.01%)
10日のアジア株は総じて上昇。前日の米株高や原油価格の下落を背景におおむね買い優勢となった。韓国株は続伸。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇などが支援材料となった。香港株は反発。医薬品株の値上がりが目立った。上海株は反落。半導体関連株を中心に売りが広がった。台湾市場は休場。
上海総合指数は反落。人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)のほか、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、ガラス繊維の製造・販売を手がける中国巨石が売られた。
香港ハンセン指数は反発。複合企業の長江和記実業(シーケー・ハチソン・ホールディングス)、医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)、医薬品メーカーの石薬集団、アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)が買われる一方で、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、インターネット・サービス会社の網易が売られた。
豪ASX200指数は反発。資源・鉄鉱石採掘のフォーテスキュー、産金会社のノーザンスター・リソーシズ、不動産投資サービスのビシニティ・センターズ、銀行大手のウエストパック銀行、研究開発会社のサイレックス・システムズが買われる一方で、保険会社のQBEインシュアランス・グループ、会計システム会社のゼロ、医療機器メーカーのレスメドが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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