アジア株 総じて下落、韓国株は急反落
東京時間17:49現在
香港ハンセン指数 25310.85(+103.67 +0.41%)
中国上海総合指数 3813.32(-44.93 -1.16%)
台湾加権指数 41603.36(-2030.83 -4.65%)
韓国総合株価指数 6023.66(-732.09 -10.84%)
豪ASX200指数 8947.79(+53.83 +0.61%)
インドSENSEX30種 76829.81(-5.97 -0.01%)
28日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.23%下落したことやNY原油が急落したことなどを背景にハイテク株やエネルギー関連株を中心に売りが広がった。韓国株は急反落。半導体関連株を中心に売りが広がり、10%超の下げとなった。台湾株もハイテク株を中心に大幅続落。タイ市場は休場。
上海総合指数は反落。人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、半導体メーカーの兆易創新科技、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、ガラス繊維の製造と販売の中国巨石、電線・ケーブルの亨通光電が売られた。
香港ハンセン指数は続伸。インターネット・サービス会社の網易、電子商取引のJDドットコム、電気自動車(EV)メーカーの理想汽車、衛生用品の恒安国際集団(ハンアン・インターナショナル)が買われる一方で、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)が売られた。
豪ASX200指数は続伸。娯楽サービスのタブコープ・ホールディングス、音楽・電子製品販売のJBハイファイ、総合メディア企業のニューズ・コーポレーション、医薬品メーカーのCSL、石油製品メーカーのアンポルが買われる一方で、金や銅の探鉱会社のサンドファイヤー・リソーシズ、天然ガス輸送パイプライン運営会社のAPAグループが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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