イラン、改定した和平案を近く提示の見込み
イランは、改定した和平案を近く提示する見込みだと伝わっている。米CNNが関係者の話として伝えた。パキスタンで仲介にあたる関係者は、数日以内に新たな提案を受け取ると見ている。これは、トランプ大統領が週末に提示された案を受け入れない意向を示したため。
関係者によると、イランのアラグチ外相はロシア訪問を終えてテヘランに戻り、体制指導部と協議する見込み。ただし、最高指導者であるモジタバ師の所在が秘匿されていることから意思疎通が難しく、調整には時間がかかっているという。
週末に提出された提案は「まず紛争を終結させ、その後に核問題を協議する」という内容だったが、トランプ大統領はこれを受け入れない姿勢を示している。
トランプ大統領はSNSで、イランが崩壊状態にあると米国に伝えてきたと主張し、同国がホルムズ海峡の再開を望んでいると述べた。
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。