原油とドルが一時急騰「イランで爆発」報道にアルゴリズム取引が影響か
原油とドルが一時急騰「イランで爆発」報道にアルゴリズム取引が影響か
9時過ぎに原油先物が一時97ドル台まで急騰する場面があった。原油価格に連動しドルも急騰、ドル円は一時159.70円手前まで急騰、その後159.30円まで下落している。米株先物も急落する場面があった、ダウは一時500ドル超下げた。
一部で「イラン国内で爆発があった」との報告が伝わった。これにアルゴリズム取引が買いを主導したとの指摘が聞かれる。ただ、爆発は誤報だったようで、原油は上げ幅を急速に縮め、ドルも下落に転じている。
「イランは攻撃を受けていない、爆発は起きておらず戦争は終わった。爆発は誤報だ」と報告が伝わっている。誤報と報じたのはXのフォロワー数330万人のインフルエンサーだが、絶大な影響を持つためアルゴリズムが無視できない「巨大な情報源」となっているようだ。
東京時間10:10現在
ダウ平均先物JUN 26月限 49448.00(-220.00 -0.44%)
S&P500先物JUN 26月限 7153.25(-18.00 -0.25%)
NASDAQ100先物JUN 26月限 27052.50(-30.50 -0.11%)
NY原油先物JUN 26月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=93.39(+0.43 +0.46%)
NY金先物JUN 26月限(COMEX)(時間外取引)
1オンス=4761.70(+8.70 +0.18%)
執筆者 : MINKABU PRESS
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