東京株式(寄り付き)=反落スタート、中東情勢不透明で欧米株安に追随
22日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比245円安の5万9104円と反落。
主力株をはじめ総じて売りに押される地合い。前日の欧米株市場では中東情勢の不透明感を背景に全面安商状に近い形となっており、東京市場でも目先利食いを誘発している。米国株市場の取引終了後にトランプ米大統領はイランとの停戦期限の延長を表明しており、過度な不安心理は後退しているものの、戦闘終結に向けた道筋は今のところ見えていない。先物主導で日経平均は不安定な値動きとなることが予想される。一方、米株市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は15連騰を記録し最高値更新が続いており、これを受けて東京市場でも半導体関連が全体相場を支えるかどうかが注目される。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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