修正:ポンド、対ユーロでの上昇拡大に苦戦する可能性=NY為替
きょうのポンドドルは買い優勢となっており、一時1.3460ドル近辺まで上昇。序盤の市場は前日の楽観的な雰囲気が一服していたが、中盤からイスラエルがレバノンと直接交渉で合意と伝わったことで、雰囲気が再び改善している。一方、ポンド円は上昇が続き、213円台後半まで一時上昇した。
アナリストは、エネルギー価格が下落しても、ECBは英中銀に比べて利上げ期待がより根強く残る可能性があるため、ポンドが対ユーロで最近の上昇を拡大する余地はほとんどないと指摘している。また、英国におけるエネルギー価格上昇によるインフレへの影響は、ロシアがウクライナに侵攻した2022年に比べてかなり小さいという。
GBP/USD 1.3434 GBP/JPY 213.52 EUR/GBP 0.8711
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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