ポンド、最近の下げ幅を拡大する可能性 政治的な不透明感で=NY為替
きょうのポンドドルは買い戻しが優勢となっており、1.36ドル台を回復している。ポンド円も214円手前まで上昇している。21日線でサポートされており、しっかりと上昇トレンドを維持している。
前日は英中銀金融政策委員会(MPC)を受けて追加利下げ観測が高まったこともあり、ポンドは主要通貨に対して全面安となっていた。
本日は買戻しが入っている格好だが、ポンドは最近の下げ幅を拡大する可能性があるとの指摘も出ている。スターマー首相の指導力への挑戦に関する懸念が背景。スターマー首相は、エプスタイン氏との関係を維持していたと告げられていたにもかかわらず、マンデルソン氏を駐米英国大使に任命したことで反発に直面している。
GBP/USD 1.3617 GBP/JPY 213.90 EUR/GBP 0.8680
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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