ユーロドル、1.18ドル台を回復 ラガルド会見がユーロをサポートとの指摘=NY為替
きょうの為替市場はややドル安の動きが出ており、ユーロドルは1.18ドル台を回復している。本日の21日線が1.1770ドル付近に来ているが、その水準でサポートされており、上向きの流れはかろうじて温存はしている状況。一方、ユーロ円は21日線の上を回復し、上昇トレンドを継続している。185円台での推移。
ラガルドECB総裁が前日の理事会後の会見で、ユーロ高を理由に利下げを行う可能性を否定する姿勢を示したことでユーロは上昇しているとの見方がアナリストから出ている。総裁は「ユーロは夏以降レンジ内で推移しており、昨年以降のユーロ高の影響はすでにECBの見通しに織り込まれている」と述べていた。
同アナリストはまた、「資産市場の安定や米国の短期金利の低下がユーロの支援材料になっている。欧州の投資家がドル建て資産のエクスポージャーを減らせば、ユーロは一段と上昇する可能性がある」とも付け加えた。
EUR/USD 1.1817 EUR/JPY 185.65 EUR/GBP 0.8681
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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