ドル円は前日の下げの反動高の後、戻りは一服=東京為替概況
ドル円は前日の下げの反動高の後、戻りは一服=東京為替概況
ドル円は前日の海外市場で152.10近辺まで下落した後、東京市場では行き過ぎた下げに対する警戒感から戻りを試す展開となり、153.07まで上昇した。戻りが一服した後は152.50近辺まで軟化した。152円台半ばでは底堅く、終盤にかけて152.70付近まで強含んだ。
クロス円も似たような動きとなった。クロス円は午前中に183.57近辺まで上昇した後は、売りに押されて182.77まで下落を見せた。売りが一服すると183円台を回復している。ポンド円は午前中に211.22近辺まで上昇、その後は210.40まで下落した後に210円台後半まで戻りを見せている。
ユーロドルはNY市場での上昇の反動から、朝方の1.2045をピークに下げに転じて緩やかに軟化して1.1975近辺まで下落を見せた。ポンドドルは朝方の1.3849から軟調に推移して1.3789まで下落した。
豪ドル円は今日発表の12月の豪消費者物価指数が市場予想を上回り、107.14まで上昇したものの、107円台を維持できずに106円台後半でのもみ合いが続いた。豪ドル/ドルも豪消費者物価指数の発表後に0.7023まで上値を伸ばしたものの、その後は0.6980から0.7000近辺での一進一退の動きを見せた。
MINKABUPRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。