ロンドン序盤、円買いが優勢 片山財務相の円安けん制発言に反応=ロンドン為替
ロンドン序盤、円買いが優勢 片山財務相の円安けん制発言に反応=ロンドン為替
ロンドン序盤は、円買いが優勢になっている。片山財務相が「9日のような急激な動き、ファンダメンタルズ反映してない」「あらゆる手段を排除せず適切に対応ー円安で」「極めて遺憾で憂慮しているー急激な円安動向」などと述べ、円安の動きをけん制したことに反応している。
ドル円は東京午前に159.45レベルの直近高値を付けたあとは、159円台前半でやや上値重く推移していた。片山財務相発言を受けて、158.87レベルまで下落。その後、いったん159円台を回復も、再び上値が重くなって安値を158.84レベルに広げている。
クロス円も軟調。ユーロ円は185.57レベルを高値に、足元では安値を184.99レベルに更新。ポンド円は214.11レベルを高値に、213.50台まで一時下落し、東京早朝の安値212.55レベルに接近した。
USD/JPY 158.85 EUR/JPY 185.57 GBP/JPY 213.64
執筆者 : MINKABU PRESS
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