ドル高円安優勢=東京為替概況
ドル高円安優勢=東京為替概況
ドル円はドル高円安が優勢。ドル円は朝の156円78銭からほとんど押し目なく上昇し、午後に157円44銭を付けている。一昨日、昨日と下げた日本株が反発し、リスク選好の円売りが出たほか、日銀の早期追加利上げ期待の後退、米追加利下げ期待の後退を受けたドル高円安などが支えとなった。
今晩の米雇用統計が比較的しっかりしたものになるとの期待が広がっていることもドルを支えている。7日発表のISM非製造景気指数が予想を大きく超える伸びとなり、内訳の雇用部門の数字も一気に改善していたことで、雇用統計への期待が広がっている。ISMは製造業が予想を下回ったが、米国の民間雇用はサービス業が84%を占めている。
ユーロドルは1.1650ドルを挟んでの推移。ポンドドルは1.3430ドルを挟んでの推移。ともに今晩の米雇用統計待ちの展開。
ユーロ円はドル円同様に円安を受けて朝からしっかり。朝の182円71銭から午後に183円42銭を付けている。ポンド円も同様に円安を支えにしっかり。朝の210円62銭から211円40銭までの上昇となった。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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