ドイツ製造業受注、予想外の1年ぶり大幅上昇=NY為替
きょうの為替市場はドル高が優勢となる中、ユーロドルは1.16ドル台半ばに値を落としている。100日線が1.1665ドル付近に来ているが、その付近での推移。一方、ユーロ円は183円を挟んでの上下動が継続。上昇トレンドに変化はないが、次第に上値が重くなって来ている印象も出ている。
本日は11月のドイツ製造業受注が公表されていたが、予想に反して増加していた。1年ぶり大幅上昇となり、ドイツ製造業の回復傾向が定着しつつあることが示唆されていた。関税の不確実性が和らぐ中、大型受注が再び製造業セクターを押し上げたようだ。
ただ、エコノミストからは称賛の一方、2024年以降続いている狭いレンジをまだ上抜けていないとの慎重な声も出ている。
EUR/USD 1.1658 EUR/JPY 182.95 EUR/GBP 0.8677
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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