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やや軟調、PCE価格指数発表後は買い戻しの場面も=米国株

株式 

米株価指数先物(9月限)(NY時間09:05)(日本時間22:05)
ダウ先物 45613(-93.00 -0.20%)
S&P500 6501.75(-15.75 -0.24%)
ナスダック100先物 23664.50(-104.50 -0.44%)

 きょうの米株価指数先物市場でダウ先物、S&P500、ナスダック100ともマイナス圏推移。市場予想通りとなった米PCE価格指数を受けて、当初の予想通り9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げが行われる可能性が高まったとの思惑もあり、発表後に株高となる場面が見られたが、戻り高値からすぐに売りが出るなど、上値の重さが見られる。

 今週は水曜日引け後の米半導体大手エヌビディア<NVDA>の決算が注目されたが、発表後市場は冷静な反応を示した。その後も落ち着いた動きとなる中、週末を前にいったん利益確定の動きが広がっている。来週月曜日はレイバーデーの祝日で米国市場が休場となる。ロングウィークエンド前ということで、ポジション整理の意識がやや強くなっている。

 本日注目された7月のPCE価格指数はほぼ完全に市場予想と一致した。今月発表の米物価統計は消費者物価指数(CPI)が予想の範疇となったが、生産者物価指数(PPI)が予想を大きく上回った。PPIのうち、本日発表のPCE価格指数の算出に利用される項目のうち、ポートフォリオ管理費や航空旅客サービスなどが急騰していたことで、通常はCPIの変化に近しい動きとなるPCEだが、予想よりも強めに出る可能性が警戒されていた。結果的には予想通りとなったことで、利下げ期待が維持される形となった。

 個別銘柄では中国のAI投資拡大期待などからアリババホールディング<BABA>が時間外でしっかり。高解像度映像解析用半導体製造のアンバレラ<amba>は昨日引け5の決算で売上高、一株当たり利益が予想を上回り、2026年度売上成長見通し比も引き上げたことで時間外で大きく買われている。

 ITハイテク関連ではデルテクノロジーズ<DELL>が決算での利益率の弱さが嫌気され、時間外で売りが出ている。

 ダウ採用銘柄では予想を上回る関税の悪影響がアナリストなどから警戒された産業機械大手キャタピラー<CAT>が時間外で軟調。

アリババグループ・ホールディング<BABA> 127.69(+8.12 +6.79%)
アンバレラ<amba> 81.50(+10.87 +15.39%)
キャタピラー<CAT> 424.00(-10.91 -2.51%)
デル・テクノロジーズ<DELL> 124.70(-9.35 -6.98%)

MINKABUPRESS 

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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