ドル円は落ち着いた動き続く、147円ちょうど付近で推移=東京為替概況
ドル円は落ち着いた動き続く、147円ちょうど付近で推移=東京為替概況
東京市場のドル円は朝から落ち着いた動き。ドル円は、東京朝方に一時146.77付近まで弱含む場面があった。朝に発表された7月の日本雇用統計で失業率が予想外に低下したことなどを受けて、日銀による利上げ観測から円がやや買われた。ただ、反応は限定的となり、その後は147円台を回復するなど方向性の定まらない動きとなった。日本時間午後9時30分に7月の米個人消費支出(PCE)価格指数の発表を控えていることもあって動意は鈍く、午後は午前の値幅内で小動きとなった。
ユーロドルは米10年債利回りの上昇からややドル高となり、一時1.1656付近まで下落。午後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、この日の安値圏で推移した。ポンドドルもややドル高傾向となり、午後に一時1.3493付近まで下落した。
ユーロ円は対ドルでの下げもあって昼頃に一時171.24付近まで下落。その後は下げ渋り、171円半ばまで戻した。ポンド円も昼に一時198.28付近まで弱含んだものの、下値は限定的となり、午後は198円半ばを回復した。
MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。