就役50年の米空母USSニミッツが中東へ接近中
来年退役予定の米空母USSニミッツが中東に向かっているものの、元CIAアナリストのレイ・マガバーンは、米国やイスラエルによる偽旗作戦に就役50年が経過した米空母が利用される可能性を指摘している。USSニミッツの就役は1975年。この原子力空母を解体・廃棄するには莫大な時間と費用がかかることから、イランの攻撃を装って沈めたほうが安上がりであるとみられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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