ドル円小動き、中東情勢を注視=東京為替前場概況
東京午前のドル円は149円半ばで小動き。中東情勢の緊迫感が高止まりしているなかで模様眺めムードが強い。イスラエル軍がガザ地区に侵攻し、イランなど中東各国が軍事介入を実施する事態となった場合、エネルギー価格が暴騰しインフレ圧力が急激に高まるリスクがあるが、現在は主要国が外交協議を本格化させており、緊迫感のさらなる拡大は抑制されている。
ユーロ円は157.73円付近まで弱含み。ユーロドルが弱含んでいることが重し。豪ドル円は95.12円付近まで上昇。タカ派寄りの豪中銀議事録が手がかり。NZドル円は88.19円付近まで軟化。7-9月期のNZ消費者物価指数(CPI)が前年比で鈍化を続けた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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