東京株式(寄り付き)=買い先行、米政府機関の閉鎖回避も強弱観の対立は続く
2日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比244円高の3万2101円と反発。
前週末は欧州株市場が全面高商状に買われたものの、米国株市場ではNYダウが朝高後に軟化し反落となった。米長期金利が高止まりするなか、FRBによる金融引き締め長期化への警戒感が拭えない。ただ、米国ではつなぎ予算が土壇場で成立したことを受け政府機関の一部閉鎖がとりあえず回避されたことは、空売り筋の買い戻しを誘発する材料となりそうだ。東京市場でも主力株中心にリバウンド狙いの買いが入りやすい。取引時間中は米株価指数先物の値動きを横目に強弱観を対立させる展開が予想される。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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