【北欧通貨】先週は予想通りの利上げ=スウェーデンクローナ
【新興国通貨】ドル人民元は7.30前後での推移=中国人民元
先週21日の会合で市場予想通り8会合連続での利上げを決定したスウェーデン国立銀行(リクスバンク・中央銀行)。声明では追加措置の可能性を示した。もっとも14日に発表された8月のスウェーデン消費者物価指数の伸び鈍化が予想以上であったこと、景気鈍化傾向が住宅市場などを中心に進んでいることなどを背景に、11月に利上げして打ち止め、もしくは11月は据え置きその後の利上げで打ち止めなどの見方が強い。
クローナはドル高基調もあり、7月後半からのドル高クローナ安傾向の継続が意識されているが、いったん上昇の勢いは落ちており、もみ合いとなっている。
対円ではドル円の堅調地合いが支え。
USDSEK 11.124 SEKJPY 13.341
執筆者 : MINKABU PRESS
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