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ドル指数の反発は限定的、再び下げに転じる=ロンドン為替

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ドル指数の反発は限定的、再び下げに転じる=ロンドン為替

 ドル指数は上に往って来い。東京市場では前日比プラス圏での推移が続いた。昨日のNY市場で米JOLTS求人件数の予想外の落ち込みなどを受けてドル売り圧力が強まった。労働市場の鎮静化が、市場での米金融当局の追加利上げ観測を低下させていた。東京市場での反発は、前日の動きに反動だったようだ。ロンドン時間に入ると一気にドル売り方向に転じている。

 東京午前は前日終値(103.531)付近で推移したあと上昇した。ただ、103.70付近では上値を抑えられ、ロンドン序盤には一気に103.457まで低下している。

 ロンドン時間にドル売りは、主にユーロドルとポンドドルの上昇によるもの。ドイツ各州ごとのCPIやスペインのCPIが前回から上昇したことが背景。

 ただ、ドル指数は10日線(103.637)を挟んだ上下動となっており、この後に発表されるドイツCPI、米ADP雇用統計などの結果を確認したいとのムードもあるようだ。

ドルインデックス=103.48(-0.05 -0.05%)

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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