ポンドドルは1.30ドル台半ば 明日の英CPIで大幅利上げ期待を確定させるか注目=NY為替
きょうのポンドドルはNY時間に入って戻り売りに押されており、1.30ドル台半ばに値を落としている。市場は明日の英消費者物価指数(CPI)の発表を待っている。英CPIが7%以上のサービスインフレを示唆するようならば、英中銀はインフレを下げるべく、断固とした行動をとらざるを得なくなり、8月3日の金融政策委員会(MPC)での0.50%ポイントの大幅利上げに向かわせる可能性が高いと見られている。英CPIはこれまで過去4回、予想を上回る結果が続いていた。
英CPIが依然として高い水準にあることに加え、賃金の伸びも堅調なことから、英中銀の利上げ期待は高い。
*英消費者物価指数(6月)19日15:00
予想 0.3% 前回 0.7%(前月比)
予想 8.2% 前回 8.7%(前年比)
予想 7.0% 前回 7.1%(コア・前年比)
GBP/USD 1.3045 GBP/JPY 181.16 EUR/GBP 0.8607
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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