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【これからの見通し】来週後半のイベントに関心、きょうはカナダ雇用統計

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【これからの見通し】来週後半のイベントに関心、きょうはカナダ雇用統計

 週末のマーケットは、来週後半の主要イベントを控えた展開となる。13日の米消費者物価指数に続いて14日(日本時間15日未明)には米FOMCの結果発表、15日はECB理事会の結果発表、16日には日銀決定会合と市場変動リスクの大きいイベントが相次ぐ。ドル円の短期ボラティリティーは米FOMCと日銀決定会合の両面から変動リスクが高まっている。1週間は12%台に乗せている。

 昨日のNY市場では、米新規失業保険申請件数が予想以上の増加となったことにドル売りに鋭く反応していた。今週のドル相場は混とんとしていたが、ようやく下方向を模索する動きがみえてきたようだ。きょうはカナダ雇用統計が発表されるほかは、目立った主要国指標の発表予定はない。来週の米FOMCでは据え置き観測が優勢だ。また、株式市場などのリスク動向が落ち着いてきたことも、リスク警戒のドル買い圧力を後退させているようだ。この後の海外市場では、素直にドル売り圧力が継続するのかどうかが注目される。

 この後の海外市場で発表される経済指標は、トルコ鉱工業生産指数(4月)、カナダ雇用統計(5月)、カナダ設備稼働率(2023年 第1四半期)など。注目はカナダ雇用統計となろう。先日のカナダ中銀の予想外の利上げは記憶に新しい。今後のガイダンスについては明言が避けられており、きょうの雇用統計が一つのヒントとなりそうだ。これまでの利上げによる景気抑制効果が労働市場に現れてくるのかをチェックしたい。

 発言イベント関連では、デギンドスECB副総裁、デコス・スペイン中銀総裁、センテノ・ポルトガル中銀総裁などの講演やイベント参加が予定されている。来週のECB理事会を控えて、市場では6-7月の利上げのあとしばらくは追加利上げを休止するとの観測が優勢となっている。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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