来週はドル円にとって極めて重要な週に=NY為替
来週はドル円にとって極めて重要な週となるという。その理由は16日の日銀決定会合よりも、13日と14日の米消費者物価指数(CPI)とFOMCだという。市場では今回は利上げの一時停止を有力視しているが、米消費者物価指数(CPI)でコアインフレが強い内容だった場合、市場はFRBの追加利上げ期待を強める可能性があり、それはまだ完全には織り込んではいない。
ドル円が140-145円のレンジに持続的にレベルシフトした場合、日本の財務省からの口先介入が強まる可能性がある。逆に、米CPIが予想よりも弱かった場合、上昇している米国債利回りが調整され、それに伴ってドル円も下落の可能性があるとしている。
USD/JPY 139.03 EUR/JPY 149.73
GBP/JPY 174.29 AUD/JPY 93.26
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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