円相場は神経質に上下、日銀会合の結果発表控えた観測報道で=東京為替前場概況
東京午前のドル円は133.62円付近まで軟化した後、134.29円付近まで上げた。きょうの日銀金融政策決定会合でフォワードガイダンス見直す方向で議論が行われると伝わったことが円買いを誘ったが、イールド・カーブ・コントロール(YCC)の修正が見送られると伝わると一転して円売りが優勢となった。植田総裁のもとで初となる日銀会合が行われているなか、日経新聞の観測報道で相場が賑わっている。ただ、結果の発表待ちであることから、円売りは続いていない。
クロス円はしっかりと推移したが、ドル円と同様に上値は限定的。ユーロ円は147.97円付近、ポンド円は167.62円付近、豪ドル円は89.13円付近まで上げた後、高値から押し戻されている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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