【新興国通貨】政策金利据え置き後やや買いも続かず=中国人民元
【新興国通貨】政策金利据え置き後やや買いも続かず=中国人民元
10時15分に発表された中国の事実上の政策金利である最優遇貸出金利(LPR ローンプライムレート)は、市場予想通り据え置きとなった。中国紙の一部が利下げの可能性を示していたことや、先行指標となる1年物中期貸出制度(MLF)において、金利は据え置かれたものの供給が増やされるな度緩和姿勢を見せていたこともあり、据え置き決定直後の中国オフショア人民元に買いが入ったが、ほぼすべての専門家予想が据え置きということもあり、動きは限定的。
対円では先週末ドル円が135円台を付ける局面で19円64銭前後を付けた後、19円51銭台まで下落。今朝はドル円がしっかりということもあり、少し買いが出ており、19円58銭前後での推移。
CNYJPY 19.579
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。