円買い優勢、東京CPIの伸びは約40年ぶりの高水準=東京為替前場概況
東京午前のドル円は131.39円付近まで円高・ドル安推移。昨年12月の東京消費者物価指数(CPI)の生鮮食料品除くコア・前年比が+4.0%まで加速し、日銀が超緩和的な金融政策の巻き戻しを続けるとの警戒感が高まった。東京CPIは全国CPIの先行指標。年明け最初の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げペースが0.25%まで減速すると見通されていることもドル円の重し。
ドル円の下げに連動し、ユーロ円は141.10円付近、ポンド円は160.06円付近、豪ドル円は90.91円付近まで下落。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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