ドル円はしっかりも、上値追いにも慎重=東京為替概況
ドル円はしっかりも、上値追いにも慎重=東京為替概況
ドル円は115円台後半での推移。昨日の海外市場でロシア軍の一部撤退報道をきっかけに115円80銭台まで上昇するなど、円売りの動きが優勢に。その後は115円台後半での推移が続く堅調な動き。NY引け後、いったん調整の動きもあって115円56銭前後まで値を落とす場面が見らえたが、仲値がらみの買いもあって、午前中に115円74銭を付けるなど、基本的にはしっかりの動き。その後は115円70銭を挟んでのもみ合い。
ウクライナ情勢の緊迫化への懸念後退も、警戒感は残っており、上値追いには慎重。一方で下がると買いが出るという流れに。
昨日、ロシア軍の一部撤退報道で130円40銭台から急騰し、NY市場で131円台半ば超えを付けたユーロ円は、東京市場で131円台前半推移が続いた。上値トライには慎重も下値がかなりしっかりしている。
ポンドドルは1.3550前後、ポンド円は156円70銭台とこちらも堅調な展開を維持。16時に1月の英物価統計が発表され、強めの数字が期待されていることもポンド買いに。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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