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刺激策の剥落で来年は困難な年との見方も=NY為替

為替 

 NY時間の終盤に入ってドル円は110円ちょうど付近、ユーロドルは1.18ドルちょうど付近での推移が続いている。きょうは米株式市場でダウ平均が6日ぶりに反発していることで、リスク回避のドル買いが一服しており、ドル円も上値の重い展開が見られている。ただ、下押す気配はなく、110円付近で膠着しており、次の材料待ちの雰囲気が強まっている。市場はデルタ株の感染拡大の影響とインフレ、そして、FRBの金融政策の行方に焦点が集まっており、その動向を見極めようとしている。

 投資家にとっては、来年は困難な年との見方も出ている。今年はいまのところ投資家にとって心地よい展開が見られている。パンデミックが始まって以来、ワシントンが投資家の最高の友となっているという。FRBが積極策で市場を上手く安定させ、バイデン政権による米家計や企業向けの財政刺激策と伴に、高インフレにもかかわらず、大規模な債券購入を通じて長期金利を超低水準に維持している。

 しかし、来年に目を向けると、ワシントンの風は変わりそうな気配だという。FRBは11月初旬のFOMCで12月からの資産購入ペース縮小を示唆する可能性がある。一方、政治的には増税など、少なくともバイデン大統領の机上に乗る法案はこれ以上の刺激策はほとんどない可能性が高い。そのため、来年の相場環境は投資家にとって、今年よりも遥かに困難な環境が予想されるという。

USD/JPY 110.01 EUR/USD 1.1807 GBP/USD 1.3832

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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