アジア株 上海株は利食い売りに押されるも下値は限定的、香港市場はまもなく再開へ
アジア株 上海株は利食い売りに押されるも下値は限定的、香港市場はまもなく再開へ
東京時間14:10現在
香港ハンセン指数 25367.38(台風で取引停止、14時半から再開)
中国上海総合指数 3440.71(-10.38 -0.30%)
台湾加権指数 12796.15(-75.99 -0.59%)
韓国総合株価指数 2364.69(+16.45 +0.70%)
豪ASX200指数 6181.90(+58.54 +0.96%)
インドSENSEX30種 38669.25(+140.93 +0.37%)
アジア株はまちまち。
上海株は0.30%安、利益確定売りに押されている。また、米中関係悪化も懸念されているもよう。トランプ米大統領は「中国と今は話したくない。だから今月予定していた米中貿易協議を取りやめた」と述べ、協議の日程は決まっていないとした。ただ、人民銀による資金供給を好感した買いは続いており、下値は限定的。中国人民銀行は昨日に続き19日も、期間7日のリバースレポを通じて1500億元を供給した。
韓国株は反発、値ごろ感による買い戻しが続いている。ただ、同国での感染「第2波」が懸念されており、今後も不安定な相場が続くと予想される。19日、韓国で新型コロナ新規感染者297人が確認された。3月上旬以来、約半年ぶりの高水準を記録。感染者のほとんどがソウル首都圏で確認されており、今後も感染者は増え続けると思われる。韓国政府はソウル市民に対し、2-3月よりも状況は深刻だとして、今後2週間の外出自粛を要請している。
香港株式市場はまもなく日本時間14時半から取引を再開する。午前は台風のため取引が中止となっていた。

執筆者 : MINKABU PRESS
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