<9/24~9/27> 来週の日経平均の動き

達人の予想 

上昇相場に赤信号

今月は3連休が2週連続で続いており、今週も3連休ですが、あいにく台風が近づいてきており、残念な天気となりそうです。

夏は海にばかり行っていたので、天気が良ければ山に行ってみようかと思っていましたが、この天気だと山登りところではないですね。

家にこもって溜まっている本を読んだり、少しゆっくりと過ごしてみようかと思います。

さて、相場の方は今週も高値を更新して上昇し22000円を越えて堅調に推移しています。

世界的な金融緩和でバブル相場に入ったから、これからさらに上昇して23000円にでも向かうかのように見えるかもしれません。

たしかに、一向に下げる気配もなく連日強い動きではありますが、今の上昇は空売りの踏み上げという特殊な事情で上がっているため、チャート上からはイレギュラーな動きが続いています。

今向かうべき目標点(変化日)は10月1週目に21000円となるところなので、かなり逆行した動きとなっています。

9/11の21500円から上に行った流れが大きな逆行になるので、ここまでの戻りは遅かれ早かれやってくるでしょうが、来週はすぐ真上の位置に強い上値抵抗線が来ているため、週明けすぐにでもこの逆行分を埋めに行くと考えています。

株価も日柄もパンパンのところまで上げてしまっており、かつ、余計な上昇で歪みを作ってしまったので、ここからは下に向かう流れを想定しておきましょう。

まずは、21500円まで来たところで逆行分が埋まるので、一旦そこで下げ止まるかもしれませんが、21000円の変化日がある以上はこの近辺まで押すことも十分考えられます。

逆に、そこまで来た時は、10月相場の底値になるので一転して買い目線で見ていきます。

令和相場によくみられる動きで、一方に行き過ぎてしまうと、また同じところまでブーメランのように戻ってきますので、ここまでの上昇相場の流れに慣れて強気で買っていくと往復ビンタになります。

少なくとも次の変化日を通過するまでは、明確に下に向かうイメージを持って相場をみていきましょう。

Korosuke

執筆者 Korosuke|株式会社テラス

元証券会社の株式トレーダー。買いと売りを併用した独自の投資法で、リーマンショックなどの暴落にも強い、安定したトレードを実現。大型株を中心に、どんな相場にも一貫した方針で、安定性を重視したトレードが得意。システムトレードのテラス等で戦略を公開中

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