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ドル全面安、米国債利回りが急低下=東京為替前場概況

為替 

 東京午前はドルが全面安。昨日の米消費者物価指数(CPI)を手掛かりにインフレ見通しは強まったが、米金融当局者から追加利上げに積極的な発言は乏しく、ドル売りが優勢となっている。ウィリアムズNY連銀総裁は来年に追加利上げが必要になる理由は見当たらないと述べた。米国債利回りが急低下していることもドル安要因。AIハイパースケーラーによる巨額の債券発行が一巡し、米国債の需給バランスが改善していることが米国債を下支え。
 
 ドル円は157.58円付近、ユーロドルは1.1229ドル付近、NZドル/ドルは0.5628ドル付近までドル安推移。一方、弱い豪雇用統計を受けて、豪ドル/ドルは0.6945ドル付近まで豪ドル安・ドル高推移。
 
 ユーロ円は177.02円付近まで上昇。ポンド円は208円後半で推移し、東京時間帯の方向感は限定的。豪ドル円は109.50円付近まで軟化。

MINKABU PRESS

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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