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アジア株 総じて軟調 半導体などに売りが目立つ

株式 

アジア株 総じて軟調 半導体などに売りが目立つ

東京時間14:16現在
香港ハンセン指数   25482.74(-526.72 -2.03%)
中国上海総合指数  3872.89(-32.31 -0.83%)
台湾加権指数     44974.65(-249.64 -0.55%)
韓国総合株価指数  6726.91(-186.04 -2.69%)
豪ASX200指数    9100.70(+41.82 +0.46%)
インドSENSEX30種  77629.63(+88.80 +0.11%)
シンガポールST指数  5676.65(-12.31 -0.22%)
クアラルンプール 総合指数  1736.23(-0.25 -0.01%)
NZSX 浮動株50 トータルリターン  13913.06(-59.60 -0.43%)

 アジア株は総じて軟調。半導体関連の下げが目立つ中、サムスン電子とSKハイニックスの下げが主導し、韓国総合株価指数(KOSPI)は3%を超える下落となった。中東情勢への警戒感もアジア市場全体の重さにつながっている。

 香港ハンセン指数では、AI投資に向けた新株発行で約1.6兆円の資金調達を発表したアリババグループが9%を超える下げ。半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)も大きく売られた。ヘルスケア関連も売りが目立ち、翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル)なども軟調。一方、好決算を示した石油大手の中国石油化工(シノペック)や、「ラブブ」で知られる玩具メーカーの泡泡瑪特国際集団(ポップマート)などは底堅く推移した。

 中国本土株もICT、ハイテクを中心に冴えない展開。AIサーバーの富士康工業互聯網や、AI向け半導体設計の中科寒武紀科技などが売られた。一方、酒造大手の貴州茅台酒はしっかり。香港同様に上海総合指数でもシノペックが堅調に推移した。

 豪ASX指数は素材株の上昇に支えられプラス圏で推移。鉱山大手のBHPや、米国に本社を置く世界最大の金鉱会社ニューモントなどが堅調に買われている。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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