反発、ホルムズ海峡の開放に向けた動きは見られず=NY原油概況
NY原油先物9月限(WTI)(終値)
1バレル=77.29(+2.07 +2.75%)
今週トランプ米大統領や米政府当局者はホルムズ海峡の開放がまもなくであると指摘した一方、具体的な動きが見られないことから買い戻しが優勢となった。ホルムズ海峡の開放を巡って、イラン外務省は米国がイスラマバード覚書を履行することなどを要求しているが、米国の態度は不明。イエメンのフーシ派とサウジアラビアの交戦が激化しつつあることも懸念要因。フーシ派はイエメンのマリブとハドラマウトにあるサウジの展開拠点を攻撃し、戦闘員数百人が死傷したと発表した。
時間外取引で9月限は売り買いが交錯した後、通常取引開始を控えて強含み。通常取引開始後は78.33ドルまで上げ幅を拡大した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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