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アジア株 まちまち、上海株は続伸

株式 

東京時間17:37現在
香港ハンセン指数   22881.02(-145.66 -0.63%)
中国上海総合指数  4094.40(+20.50 +0.50%)
台湾加権指数     46125.91(+1126.01 +2.50%)
韓国総合株価指数  8476.48(+81.83 +0.97%)
豪ASX200指数    8778.68(-44.69 -0.51%)
インドSENSEX30種  76680.63(-47.74 -0.06%)

 30日のアジア株は、まちまち。前日の米国株は上昇したものの、米国とイランの協議に対する先行き不透明感などもあり、市場間でまちまちの動きとなった。なお、ナスダックやフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を受けて、アジア市場でも半導体関連株の上昇が目立った。上海株は続伸。半導体株を中心に買いが広がった。香港株は反落。翌日の祝日による休場を控え、ポジション調整の売りに押された。豪州株は反落。金融や公益事業が上昇した一方、不動産、素材、生活必需品が下落した。台湾株は大幅続伸。米半導体株高の流れを引き継ぎ大きく上昇し、半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)やファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)が上げを主導した。
   
 上海総合指数は続伸。人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)が買われる一方で、銀行大手の中国農業銀行、酒造会社の貴州茅臺酒が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反落。コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)が買われる一方で、複合企業の中国中信(シティック)、通信サービスの中国聯通(チャイナ・ユニコム)、乳製品メーカーの中国蒙牛乳業(チャイナ・モンニウ・デイリー)、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)、天然ガス供給会社の新奥能源控股(ENNエナジー・ホールディングス)が売られた。
   
 豪ASX200指数は反落。保険会社のAMP、石油・ガス会社のオリジン・エナジーが買われる一方で、不動産会社のグッドマン・グループ、鉱業技術会社のイムデックス、鉱物探査会社のペルセウス・マイニング、食品関連の流通企業のメトキャッシュが売られた。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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