やや円高が優勢も、FOMC前の様子見ムードもあり、値幅は落ち着く=東京為替概況
やや円高が優勢も、FOMC前の様子見ムードもあり、値幅は落ち着く=東京為替概況
17日東京市場は、今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を前に落ち着いた動きとなった。ドル円は、NY原油が75.08ドルまで下げるなどの動きを受けて、ドル高の調整もあってドル安円高となり、クロス円にも波及する形で、円買いが広がった。ただ、FOMC前の様子見ムードもあって値幅は抑えられた。
ロンドン勢が入ってきて、クロス円は下げ幅を広げているが、昨日の上昇に対する調整という面があり、大きな流れにはなっていない。
ドル円は朝の160.46円前後から160.26円まで下落。やや円高も20銭レンジとなっている。
ユーロドルは朝から1.1605-1.1617ドルのわずか12ポイントレンジで膠着、ポンドドルは1.3413-1.3436ドルの23ポイントレンジ。やや上値が重い展開から、ロンドン勢が本格参加して売りが強まった。
ユーロ円は朝の186.32円から186.00円を付けた。ロンドン勢が入ってきてユーロ売り円買いがやや優勢。ポンド円は朝の215.47円から214.94円を付けるなど、クロス円全般に売りが入っている。
MINKABU PRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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