ECBの7月理事会を巡って見方が錯そう=NY為替
ユーロドルはNY時間にかけて売りが優勢となっており、1.15ドル台前半に値を落としている。1.15ドルは強い下値サポートが観測されているが、試しに行くか注目される。ただ、ユーロドルはドル高による下げが中心で、対ポンドでは上昇。ユーロ自体は底堅さも見られている。一方、ユーロ円は185円台半ばから184円台後半に下落。
この日はECB理事会が開催され、大方の予想通りに利上げを実施した。市場は次のヒントを探っているが、7月の理事会を巡って見方が錯そうしている。一部報道ではECB当局者は、7月は利上げ見送り検討と伝えているが、別の報道では、早ければ次回利上げは7月にもあり得ると伝えている。
7月を巡っては様々見方が出ているようだが、市場では年内あと2回の利上げがコンセンサスとなっているようだ。
EUR/USD 1.1515 EUR/JPY 184.84 EUR/GBP 0.8636
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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