東京株式(寄り付き)=買い先行、米半導体株高を受けリスク選好
27日の東京株式市場は大きく買いが先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比781円高の6万5777円と反発。
前日の米国株市場では依然として不透明な中東情勢を嫌気してNYダウが4日ぶり反落したが、ナスダック総合株価指数は4連騰で史上最高値を更新した。マイクロン・テクノロジー<MU>をはじめ半導体関連株が買われ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は5.5%高と急騰しており、きょうの東京市場でもこのリスクオンの流れを引き継ぐ展開となっている。前日に日経平均は6万5000円台をわずかに割り込んで取引を終えたが、きょうは再び強い地合いで最高値を更新する公算が大きい。中東情勢を巡るニュースフローに振り回される可能性は拭えないものの、AI・半導体関連への物色意欲は旺盛で全体相場を押し上げそうだ。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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