アジア株 米イラン協議進展期待が支え トランプしれっと停戦期限を延長
アジア株 米イラン協議進展期待が支え トランプしれっと停戦期限を延長
東京時間11:00現在
香港ハンセン指数 26394.55(+33.48 +0.13%)
中国上海総合指数 4071.55(-10.58 -0.26%)
台湾加権指数 37489.40(+530.60 +1.44%)
韓国総合株価指数 6321.42(+102.33 +1.65%)
豪ASX200指数 8943.20(-10.09 -0.11%)
アジア株はまちまち、市場はトランプ「TACO」を織り込んでいるもよう。
本来、米国時間21日が米イラン停戦期限だが、トランプ米大統領は22日夕方が期限だと主張。いつの間にか期限を1日延長した。「時間はいくらでもある」としていることから、期限はさらに伸びる可能性がある。
イランの代表団が21日にパキスタンに向かう予定だとNYタイムズなど複数メディアが報じている。パキスタン当局者は米イラン協議が開催されることを確信しているという。ただ、イラン政府は代表団の派遣を公式には認めていない。ガリバフ国会議長は「脅迫による交渉は受け入れない」と表明。
米イラン情勢は非常に流動的だが、市場では双方が歩み寄り期限ギリギリで合意に至るとの楽観論が根強く残っている。
韓国株と台湾株は史上最高値をつけている、韓国SKハイニックスは上場来高値を更新。
豪州株は軟調、利上げ観測が市場心理を冷え込ませている。豪中銀のタカ派姿勢を受け一部金融機関は5月6月8月の3会合連続利上げを予想している。
執筆者 : MINKABU PRESS
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