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急反発、米国とイランの追加協議は不透明=NY原油概況

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NY原油先物6月限(WTI)(終値)
1バレル=87.42(+5.84 +3.72%)

 米国がイランに対する海洋封鎖を実施するなかイランに向かう貨物船を拿捕し、一時停戦期間が終了するまでに再び和平交渉が行われるのか不透明感が強まったことが相場を押し上げた。レバノン停戦など、一時停戦の合意内容を遵守しなかった米国に対するイランの不信感は強く、イラン政府は次回の交渉日程について不明であると発表している。トランプ米大統領は先週前半からなにかが起こるなどと繰り返し述べてイランとの合意が近いことを期待させているものの、イランが協議に参加するのか不明。ただ、米ニューヨーク・タイムズや米CNN、アル・ジャジーラなどは目先の協議実施について報道している。

 時間外取引で6月限は一時89.60ドルまで上昇したものの、その後は買いが一巡。通常取引序盤には85.45ドルまで押し戻されたが、下値は広がらず。

MINKABU PRESS

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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