豪州4月消費者信頼感がパンデミック以降最大の下げ、インフレと利上げで
豪州4月消費者信頼感がパンデミック以降最大の下げ、インフレと利上げで
豪州ウエストパック消費者信頼感は4月に急落した。-12.5と前回+1.2から急落、2020年4月(-17.7)のコロナパンデミック時以来最大の下げを記録した。
米イラン戦争による原油価格高騰と豪中銀の追加利上げを受け信頼感は急落、消費者が長期にわたる景気低迷の再来に備えていることを意味する。
これより前に、豪中銀副総裁はインフレを引き下げるには金利をさらに引き上げる必要があると語った。豪中銀のタカ派姿勢を受け連続利上げ観測が高まっている。
利上げ観測が高まっているものの、信頼感急落を受け豪ドルは下落している。豪州株は上げ幅を縮小。
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。