ドル売りが強まる 封鎖計画の期限を先ほど迎える=NY為替
先ほどから為替市場はドル売りが強まっており、ドル円は159円台半ばに値を落としている。米国によるホルムズ海峡封鎖計画の期限である米東部時間午前10時を先ほど過ぎたが、その前に原油相場が急速に下落し、米国債利回りも低下したことから、ドルに売りが入った模様。
トランプ大統領は、ホルムズ海峡を封鎖してイランの港湾への出入りを阻止するとしている。
また、パキスタンのシャリフ首相が「米国とイランとの停戦は継続している」との発言が伝わったことも材料視。同首相は、米国とイランの間に残る対立の解決に向けた取り組みが継続していると述べた。月曜日の閣議向けテレビ演説で、「停戦は依然として維持されており、いまこの瞬間も、両国間の未解決問題の解消に向けた努力が続いている」と語った。
USD/JPY 159.59 EUR/USD 1.1709 GBP/USD 1.3463
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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