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日銀4月利上げ確率が低下、米イラン情勢読めず政策方針は「様子見」か

為替 

日銀4月利上げ確率が低下、米イラン情勢読めず政策方針は「様子見」か

先週末の米イラン協議は決裂。トランプ米大統領は米国がホルムズ海峡を封鎖すると発表したほか、イランへの限定的な攻撃再開を検討している。そうなれば2週間の停戦が早期に打ち切りになる可能性がある。一方で、トランプ氏「TACO」トレードになる可能性もあり、当面は不安定な動きが続く見通し。

不確実性の高まりを受け日銀の4月利上げ確率が低下している。先週はじめは70%台まで上昇していたが、週明けは40%台にまで低下している。

元日銀理事の門間氏は、通常であれば不確実性が高まる局面における日銀の政策方針は「様子見」だと指摘。

今月末の会合は予測が極めて難しい。このような状況下では、どの中央銀行にとっても対応策は事態がどう展開するかを見守るだけだ。現時点で日銀から明確なメッセージが出てないことは日銀自身が27日-28日の会合でどうすべきかまだ決めていないことを示唆している。今月の会合は「接戦となるだろう」

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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