ケント豪中銀副総裁、インフレ警戒強く示す=オセアニア為替概況
ケント豪中銀副総裁、インフレ警戒強く示す=オセアニア為替概況
豪ドルは対ドルで一時下げるも反発。イラン情勢を受けたドル買いが優勢となり、昼前に0.6932ドルを付けた。もっとも、安値からは反発を見せ、0.6957ドルを付けている。朝に豪中銀のケント副総裁が、イラン情勢を受けたエネルギーショックが物価上昇圧力を高め、インフレ期待を押し上げる可能性があると指摘しており、豪ドルの買いにつながっている。
豪ドル円は対ドルでの豪ドル売りもあり、午前中はやや上値が重く110.57円を付けた。もっとも、昨日の海外市場安値110.52円には届かず、対ドルでの反発を受けて110.92円まで買い戻されている。
NZドルも豪ドル同様に午前中は対ドルで上値が重く、朝の0.5810ドル前後から0.5795ドルを付けた。午後は買い戻すも朝の水準には届かず。対円では朝の92.63円から、午前中に92.41円を付けた後、92.61円まで反発と小幅に往って来い。
今週の主な予定
【豪州】
03/25 09:30 消費者物価指数 (2月) 結果 3.7% 予想 3.8% 前回 3.8% (前年比)
03/25 09:30 消費者物価指数 (2月) 結果 0.0% 前回 0.4% (前月比)
03/25 09:30 消費者物価指数 (2月) 結果 3.3% 予想 3.4% 前回 3.4% (トリム平均・前年比)
03/25 09:30 消費者物価指数 (2月) 結果 0.2% 前回 0.3% (トリム平均・前月比)
【NZ】
とくになし
MINKABU PRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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