【本日の見通し】米国休場で動きは限定的か
【本日の見通し】米国休場で動きは限定的か
今日はレイバーデーの祝日で米国市場は休場。為替市場は様子見ムードの強い展開が見込まれる。
先週末の市場では今日の祝日を前にしたポジション調整に加え、米債利回りの上昇などを理由としたドル高が強まった。ドルがほぼ全面高となる中で、ドル円は146円台にしっかりと乗せてきている。注目された7月の米PCE価格指数はほぼ予想通り。9月の米FOMCでの利下げについて、大幅利下げを誘うような数字にはならず、0.25%利下げ見通しを後押しする形となり、ドル買いにつながった面がある。
今日も堅調な地合いが継続すると見られるが、米国市場休場の中で大きな動きにはなりにくい。様子見ムードが広がり、値幅は抑えられそう。
ユーロドルはドル全面高の中、1.10台半ばでの推移。1.11前後が重くなっており、意識はまだ下方向であるが、ドル円同様に値幅は限定的に留まりそう。
ユーロ円などクロス根はドル円の上昇が大きかった分、しっかりとした動き。今日も堅調地合いが継続か。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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