反落、上値試しの反動で利益確定の売りが優勢に=NY原油概況
NY原油先物4月限(WTI)(終値)
1バレル=78.74(-1.23 -1.54%)
ニューヨーク原油の期近は反落。先週末にかけて上値を試した反動で利益確定の売りが優勢となった。1バレル=80ドル付近が抵抗となっている。米インフレ率の正常化の遅れが警戒されていることや、米利下げ開始時期の不透明感が重し。ただ、北半球が需要が高まる時期を迎えつつあることや、イスラエルと武装組織ハマスの停戦協議が難航していることは下支え要因。
時間外取引で4月限は軟化したものの、通常取引開始を控えて下げ幅を消した。ただ、通常取引が始まると再び売りが強まり、78.56ドルまで下落。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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